和歌山市議会 2017-09-11 09月11日-01号
議案第9号、財産の無償譲渡につきましては、和歌山市住吉町1番地の小学校普通教室棟などの建物について、学校法人和歌山信愛女学院へ無償譲渡するものでございます。 29ページをお願いいたします。 議案第10号、財産の無償譲渡につきましては、和歌山市住吉町1番地の幼稚園管理室、保育室棟の建物について、学校法人和歌山信愛女学院へ無償譲渡するものでございます。 30ページをお開き願います。
議案第9号、財産の無償譲渡につきましては、和歌山市住吉町1番地の小学校普通教室棟などの建物について、学校法人和歌山信愛女学院へ無償譲渡するものでございます。 29ページをお願いいたします。 議案第10号、財産の無償譲渡につきましては、和歌山市住吉町1番地の幼稚園管理室、保育室棟の建物について、学校法人和歌山信愛女学院へ無償譲渡するものでございます。 30ページをお開き願います。
議案第20号、財産の無償譲渡につきましては、和歌山市東坂ノ上丁3番地の小学校普通教室棟などの建物について、学校法人青葉学園東京医療保健大学へ無償譲渡するものでございます。 56ページをお願いします。
スクールバス運行費につきましては、入札等により運行委託料及びスクールバス購入費を減額するもので、学校施設耐震改修事業費につきましては、事業費の確定した体育館の非構造部材天井調査委託料を減額するほか、秋津川小学校の教室棟耐震改修に係る入札差額の減額や長野小学校の校舎耐震改修にあわせ外壁改修の追加施工等を行うものです。 新庄小学校建築費につきましても、入札差額を減額するものです。
その結果、2階に運動場がある特別教室棟の1階のパソコン教室を学童保育室として使用することとなった次第でございます。 次に、黒江小学校の学童保育はどこでやっているのかということでございますが、北校舎の運動場側のところで行ってございます。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 池田教育次長 ◎教育次長(池田稔君) 22番 栗本議員からいただきました御質疑についてお答え申し上げます。
それから、亀川小学校のコンピューター教室はどこへ持っていくのかということでございますが、今聞き及んでいるところでは、別棟の特別教室棟の2階へ移設をするということを聞いてございます。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 池田教育次長 ◎教育次長(池田稔君) 栗本議員からいただきました学童保育事業費につきましての御質疑にお答え申し上げます。
災害が発生し、学校を再開した際には、避難者と児童・生徒が利用する区画をどう分離していくかは大きな問題となってくると認識しておりますが、さきの3校のトイレは、図書室や家庭科室などの特別教室棟に設置されていることや、隣の教室棟のトイレを利用できる状況にあることから、児童・生徒の利用する区画をある程度制限することで重複を避けることも可能であると施設を管理する担当課からは聞いております。
本工事は、鉄筋コンクリート造3階建て、延べ床面積1,615.5平方メートルの旧第一中学校の特別教室棟をスポーツセンターの管理宿泊棟として耐震改修を行うとともに、フットサルコートとしてのグラウンド整備及び来客者用の駐車場整備を行うものでございます。 工事の完了期日につきましては、平成27年2月27日といたしてございます。
このことから、地区の強い要望でありました若者が集まるフットサル場のような施設をつくってほしいという意見や、築港西、東には、避難場所がないことから、教室棟を1つでも残して耐震化をした上で避難場所としてほしいなどの意見を加味しながら、貴重な公共施設、用地として、その利活用を検討してまいりました。
避難生活を送る避難所に指定している学校施設や社会教育施設等のうち県立海南高等学校を除く49施設について、学校施設で耐震性を満たしているのは、体育館を初め教室棟84棟中、73棟である。福祉施設では、保健福祉センター、住民センター、保育所の8棟中、保健福祉センター2棟、保育所4棟の6棟が耐震性を満たしている。
昨年8月より実施してまいりました印南小学校特別教室棟増築工事が予定どおり進み、後は既存の備品などを運び込む作業のみとなっております。また、現在の6年生が卒業するまでにこの真新しい教室で授業を受けさせたいとの学校の強い思いに応えることができたと喜ばしく思っているところであります。 なお、工事期間中、保護者や近隣の方々には、何かとご協力いただきましたことに対し、改めて感謝申し上げます。
印南小学校の特別教室棟増築工事につきましては、現在、骨組みが完成し、年内中には外壁、年明けからは内装等にかかり、予定どおり来年3月完成を目指して順調に進んでいます。 また、老朽に伴う校舎の大規模改修につきましても、現在、委託業者と、学校、教育委員会とで協議を重ねながら実施設計作業に取り組んでいるところであり、今後ともご理解のほどよろしくお願いいたします。 次に、教育委員人事についてであります。
印南小学校の特別教室棟増築工事につきましては、去る8月3日の臨時議会において、工事請負契約締結議案を議決いただき、来年3月完成を目指し順調に進捗しております。また、懸案事項でありました印南小学校の老朽化に伴う校舎の大規模改造につきましては、その見通しがつき、それに伴う設計委託費の補正予算を本議会に提案しておりますので、よろしくお願いいたします。
づくりを構築する地域資源活用事業委託料、ビジターセンター建設事業費等を、土木費では県営街路元町新庄線の整備に伴う若宮町の浸水対策のために整備する下水路の設計委託料、三四六総合運動公園の基盤整備工事の減額及び体育館宿泊棟建築工事費の増額等を、消防費では、県下全域の消防救急デジタル無線整備の事業主体の変更に伴う予算の更正を、教育費では栗栖川小学校・二川小学校の統合に伴う施設修繕費等、栗栖川小学校の管理教室棟
また、特別支援学校は、平成24年度に高等部を開校し、平成25年度末までに教室棟の建設を終了し、平成26年から校名を和歌山さくら支援学校とし、小中高等部が開校され、生徒数は130人で教職員は70名になると言われています。生徒数は、両校合わせて370名、教職員が115名になるとされています。
10番 宮本憲治君 ◆10番(宮本憲治君) まずですね、新校舎のほかに特別教室棟もございます。私、この学校の出身でして、どういう建物かというのはよくわかっているんですけれども。さらにですね、女性の数、つまり子供が将来生まれてくるには、その地域、学区内に住んでいる女性の数が大きく影響します。 20歳から40歳、黒江小学校の学区のところに住んでいる女性の数を教育委員会から金曜日にいただきました。
また、幼稚園に隣接した小学校の教室棟は学童保育室に使用しており、現在ほぼ満員に近い利用をされていますので、この校舎に職員室を移動するのが難しく、職員室を他の教室棟に移すとなると離れた位置になることから支障を来します。 以上の現状でありますことから、今後もさらに園、小学校と職員室の配置等につきまして検討を行ってまいりたいと考えてございます。
後に増築を重ねた他の教室棟を含め、風雨による腐食の進行、一部シロアリ被害、外壁や階段部分のペンキのはがれ、電気配線や水道管の老朽化、簡易壁で男女別に区切られたトイレなど、施設面において多くの課題が見受けられます。また家庭科室や理科室がなく、長年にわたって実習や実験などの学習面でも不便を来しています。
1階部分の学童保育室と幼稚園児保育室等は、夏休み中には完成しないため、敷地北側の教室棟で代用するとのことだったとのことでした。 以上が質疑の主な内容です。 なお、議案第34号については質疑はありませんでした。 続いて、当局提出議案5件を一括して討論を諮ったところ、議案第29号について反対討論する委員がありました。
人数で見ますと、2009年度現在が栗栖川83人に対して二川が24人という数字なんですが、入れ物である校舎と体育館を見ていただきたいのですが、栗栖川小学校の校舎、教室棟と言われる建物は、建築年度が1962年5月ですから、私より三つ上ですから47歳です。耐震診断の結果によって0.28という数値が出ました。これは今年度に設計が行われていますので、来年度耐震補強が行われる予定です。
今年度末におきまして、内海小学校教室棟1棟が改築されまして、耐震化率が38.8%となります。また、平成21年度におきましては、内海小学校屋内運動場、加茂第一小学校校舎の耐震補強工事が終わりますと、42.2%となります。